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中身はだいたい重い


 1月はいくつかコンテナをご購入いただいているお客様の移動作業です。
 20Fコンテナの重量は空の状態で約2.4tです。中身はそれほど入っていないということで吊り上げると補巻きでは全く巻き上がらない。
 「これは4t以上が確実だ~」
 主巻に吊具を付けなおして吊り上げると「4.8t!」。コンテナの内装に断熱材が入っていて、さらに資材も多数。
 「中身、いっぱいじゃん・・・2t以上入ってる」
 25tラフタークレーンの作業半径は余裕を見て3tで設置したにもかかわらず、安全装置が働き旋回ができなので再度設置のやり直し。
 次の移動は、空の状態で重量が4.5tの40Fコンテナ。こちらは中身が0.8tくらいと言っていたものの・・・。その作業半径では全く吊り上がらず、真横にクレーンを設置して吊り上げてみると「約8t!」。25tラフタークレーンでは数メートルしか移動できず、何度も何度も設置をし直してようやく移設。
 この重量の作業なら70tラフタークレーンがベスト機種。時間も3倍以上は費やしてしまった。
 コンテナ移動の際は、必ず中身を実際に見て、十分確認してやろうと痛感。

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