ニュース

重量物トレーラーの未来は・・・

重量物トレーラーの未来は・・・

 あっと言う間に交代した「鳩山政権」。時のマニフェストには「暫定税率の完全廃止」とか「高速道路原則無料化」と書かれ ていた。そして「菅政権」は引き続き取組むとか、段階的とか、歯切れの悪いどっちつかずのニュアンスで、本当に公約を達成しようとする強い意思は全く感じ られない。
車に乗って市内を走ると最近目につく「元気な日本を復活させる」と書かれた写真付看板。暫定税率や高速道路等が曖昧になっているところに来て、今度は 「消費税10%」とも・・・・・・。政権交代した時とは大違いで看板を見るたびに「元気になりそうな日本をどんどん後退させる」としか思えない。
先日、全国の重量物を運ぶ運輸業者の会合があったが、話をするとほとんどの会社が「保有車両を減車している」とか「トレーラーは全く動かないから、売却 する」とか、そんな声ばかりだった。クレーンにいたっては全国的な稼働率が50%位とも聞いた。「コンクリートから人へ」は本当に人のためになっているの か疑問だ。
そんな中、世界の強豪を相手に、もやもやした国民の気持ちをスカッとさせてくれたW杯サッカーの「岡田ジャパン」。日本人も何とか世界に通用すると言う 期待感を持たせてくれた。今、日本が必要なのはこのような「明るくなりそうな未来への期待感」だと思う。様々な分野で「Made in Japan」に磨きをかけて、世界中の難問を解決するような勢いがあるといいけどなぁ・・・・・。

夏に向けて消費が見込まれる飲料水の輸送作業をする20tウイングトレーラーと15tウイング車。やはり夏らしく暑くなってもらいたいものです。

« »

ページトップへ