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軽油はいくらに? | 最近の輸送の傾向

軽油はいくらになるのやら

「107円」の数字をこの地域では見かけるようになりました。

毎月、軽油価格が上昇しています。 同業他社は、この状況をどうやって克服しているのか本当に不思議な感じがします。

当社の昨年9月の軽油価格を現在と比較すると、約20円/Lは高い。 月間に平均40KLを使用するので、単純に40×20円なので、月間80万円の経費アップ。 提供するサービスは同様でも、かかる経費がこれでは非常に厳しい。 いずれ落ち着くのかとも思っていましたが、毎月毎月上がる一方。

ある物流大手の担当者曰く「よくこの状況でやっていますね」更に「各業者、まだ誰も言ってこないからな」とのこと。 「みんなで言ってくれば、上がるのにね」と情けまでかけていました。

高価なトラックを実際に所有して、運転手を雇用し、運輸サービスを提供しているのはほとんどが中小零細企業。 社長自らハンドルを握り走り回っている会社も多く、そのせいもあるのか「もう少し上げてもらえないでしょうか」がなかなか言い出せない。

数年前から始まった排気ガス規制で弱っているところに、この軽油の値上げで、ますます窮地に追い込まれる運輸業界。もう変革の時期なのになぁ……。

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最近の輸送の傾向

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(13t低床ウイング車・エアサスペンション導入)

 排気ガス規制でトラックの入替えが増え、その際にエアサスペンション車への代替が増えているようです。

運ぶ品物にもよりますが「できるだけエアサスで」という声をお客様から聞くようになりました。 メーカーによっては、標準仕様がエアサスのところもでてきました。

運ぶ品物にもやさしくてお客様から喜ばれ、運転するドライバーも疲労が軽減でき、振動の減少でトラックの寿命も延びて会社も助かる。 厳しい経営環境ではありますが、車両入替えの際は、どんどんエアサス化を進めていこうと思います。

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